2023年4月30日 ClosedCircle

至高のイデア|サイファー

One secret fragment equals one drop of blood

Ism and Syndrome

行動原理

null

人の身からは、至高のイデアのイズムを推し量ることは難しい。
ただ気まぐれと、呼ぶほかない。
では、シンドロームについては?
庇護者である元・至高=【教授】を弑し、実験と称した破壊をする精神が健全なわけがない。
ただどこかの星の理論では、それは正義なのかもしれない。

魔述

100%

理論武装

7%

身体能力

48%

知性

97%

意思

19%

狂気

92%

関係

3%
trauma,organon,dialektike

魔述、理論武装討

null

至高のイデアに相応しい1にして全なる魔述の使い手
理論武装は、ただ切るだけの剣【アイ・クローザー】と
流すはずだった血の量だけ秘密を暴く【アイ・オープナー】

魔述/理論武装/身体能力

このイデアが魔述の存在以前・以後を分けた。
サイファーが世界で初めて想起した魔述は、【教授】と呼ばれた個体を消滅せしめ、周囲7人のイデアを巻き込んだ。
彼らがアンティーク・ドクトリンと呼ばれ、イデアにおける強さの上位7つを不動にしているのは、
この時の心的外傷をもとにした魔述が、あまりに凶悪だからである。
一方で、理論武装の値は驚異的に低い。
身体能力が並み居るつわものに比べて低い事も併せて、けして接近戦むきでない。
と言うより、接近を許すことが異常事態だろう。

知性/意思/狂気/関係

至高は何も教えてくれない。
誰も真意や理解へと至れないから、知性は推定値。
意思は低め。
表向きに進行していること以外に、目を向けている可能性がある。
一方これほど高水準な狂気は、伝染するだろう。
その言葉、その仕草香り、全てに媒介されて。
狂気に取り巻かれて、理解を阻む至高は、当然の帰結として関係性が低い。

Persons Involved

関係者

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スフィンクスの問いに答えられる人間が
この世にいるはずもない

彼女のような人間はたくさんいた
本来ならば実験の対象にもならないほど
これはほんの気まぐれだ

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